ランキングの評価基準について

LaLaUraは、「これから電話占いを試してみたい」という方に向けて『明確』で『公平』な判断が必要と考え、各項目に対してポイント制度を設けて紹介しています。

各ランキングは以下の方法で算出しています。

『ベース指標』『悩み指標』『個別指標』

LaLaUraは「読者の悩み」や「占い師の得意とする占術」、「人気のある占い師」など多角的な観点でのランキングを策定しております。

多角的な観点でランキングを策定するにあたり、私たちは『ベース指標』、『悩み指標』、『個別指標』という3つの指標を定めました。

ベース指標はその名の通りベースとなる指標です。
基本的にはすべてのランキングでこの指標が用いられています。

以下がベース指標の評価基準となります。

プロの占い師としての鑑定経験年数をポイント化

電話占いの1分当たりの料金をポイント化（無料キャンペーンは含まない）

各サービスのホームページに記載されている口コミ数をポイント化

LaLaUraが選定した主要30占術の対応数でポイント化

月間のインターネット検索数をもとにポイント化

鑑定歴PT、単価PT、口コミPT、占術PT、知名度PTを合計した数値（最大25PT）

悩み指標は相談内容別（復縁、不倫、略奪愛、恋愛）のランキングで使う指標になります。

相談内容別でランキングを作成するにあたり、ひとえに「復縁に強い先生は〇〇」というのは難しく、相談者と先生との相性、タイミングなどによって一番ばらつきが出てしまう基準になります。

そこでLaLaUra編集部では、『明確』で『公平』な基準にするべく、その悩み相談に強いと“多くの方が評価している”先生ほど、その悩み相談に強いと仮説を立てました。

以下がその指標の抽出方法です。

インターネット検索にて[サービス][悩み]（例：電話占いヴェルニ復縁）で検索し、表示された上位50サイトから各占い師が何回表示されたかカウント。

相談内容別ランキング以外では総合ランキングでも悩み指標を用いて評価します。

総合ランキングでは『ベース指標』＋『悩み指標』の合計ポイントでランキングを作成。

相談内容指標のポイントの基準は以下の通りです。

個別指標はベース指標や悩み指標とは違い、それぞれの観点ごとに個別で用いられる指標になります。
例えば、「タロット占いができる占い師ランキング」であれば、ベース指標とともに「タロット占いができる」という個別指標が加わります。

ベース指標はポイントを割り当て評価するのに対し、個別指標はポイント制度でないところが異なる点です。

個別指標はポイント制度ではありませんが、各項目で定量的に測れるよう数値もしくは二者択一（〇、×）を採用しています。

以下に一部紹介します。

1分間の平均料金	無料特典	実績
活動経験有無（採用）	占い師の在籍数	占い師の待機人数